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既存の樹木を配置しなおし、杉の角柱で外からの視線を遮っております。雑木林風がお好みで、雑木系の樹木を取り入れ花壇の見切りをあえて作らずバーク材を全体に敷き詰めました。バイク置き場までの通路も兼ねており所々に下草が顔を出しておりますが、タイヤが踏まないよう植えております。石張の床は雨に濡れるとより一層鮮やかになり雰囲気を醸し出しています。大株のギボウシもワンポイントになっております。